PLAY!MUSEUMにおける「エリック・カール遊ぶための本」展。はらぺこあおむしに代表されるおもちゃのような絵本を、くぐる・きく・みつけるなど10の遊び方に分けて紹介。手で描いたような様々な穴を通して、原画や背景画が大小・上下・前後に体感出来る、絵本を立体化した展示空間。連動企画展の行われたPLAY!KICHIJOJIでは、穴の重なりによって展示空間のイメージをディスプレイに落とし込んだ。