日本橋高島屋で開催された「資生堂のスタイル展」 「資生堂」と会場の「日本橋高島屋」のコーポレートカラーであるレッドをベースに、大小9つの箱によって、資生堂がこれまで創り出してきた多様な「美」の世界を表現しました。箱の間は白い仕上げにすることで赤い空間を巡る体験性を高めています。また、瓶やボトル、広告や雑誌ごとに、日常とは異なる視点で資生堂を感じられるように、照明の違いや高さの変化等を与えた様々な什器を設えました。