ピンクのペンで絵を描くように 亀倉雄策賞受賞記念 渡邉良重展「絵をつくること」の会場構成。 柱やハンガーラック、展示台として機能するピンクの角材は、ペンで空間に絵を描くように会場全体に配置し、展示タイトル「絵をつくること」と重なるように「空間に絵をつくること」を意図した会場構成とした。